サーフ、ショアジギ

22ステラ C5000XGのインプレや合うロッドは?青物は?不具合が多く買わない?

飛距離も出てデザインも評判な22ステラですが、ライントラブルの件で購入を迷っている方も多いのではないでしょうか。

釣行の大半はサーフ~ライトショアジギングですが、オフショアでも使用してみましたのでインプレいたします。トラブルについては思うことを素直に記載させていただきました。

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釣りyoutuber限界人間(@beginni27729570)と申します。トラブルについて追記します!(2024/4/10)

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22ステラ C5000XGのインプレは?

巻き、ドラグ

巻き心地については文句なしです。内部でギア同士が噛んでいるとは思えないくらい、少しもノイズを感じません。

20ツインパワーより軽く、21ツインパワーXDより少し重いくらいの巻きだしですね。

ドラグは高級感のある金属質な音が混ざっており、シルキーにラインが出ていく感覚は皆が納得いくものでしょう。

大物をかけても圧倒的な滑らかさでドラグが出ていくので、貴重な一本を逃すリスクを減りますね。言い換えると、22ステラで魚をバラシた時は諦めがつきます(笑)

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デザインやハンドル交換は?

見た目もシックで上品な色合いをしているため、所有するだけで満足感を得ることが出来ますね。

歴代ステラはスプールに丸穴を開けて軽さを図ったようなデザインのため少し安っぽさを感じましたが、今作は完璧です。

また、この番手はハンドルノブがラウンド形状であるため握りやすいです。フルメタルボディも相まって、魚とのファイト時はゴリゴリ巻くことが出来ます。

C5000XGは比較的ハードに使用すると思いますので、特別な理由がなければハンドル交換は不要かと。

勿論、互換性のあるチタン製やアルミハンドルは販売されていますので、必要でしたら交換するのも良いと思います。ゴメクサスであれば安価で済みますので。

飛距離

そして22ステラで一番推したい所は“圧倒的な飛距離”です。

密巻きにより、スプールに巻き取られたラインが何の摩擦抵抗も感じることなく出ていきます。

このキャストフィーリングを体験できるリールは22ステラ以外にないと感じるレベルです。この感覚は投げた人でないとわかりませんね。

飛距離はある程度でよい場面も多いかもしれませんが、他のリールではギリギリ届かない場所で鳥山が立った時はやはり恩恵を感じます。特にショアであれば、微妙な差がその日の釣果を左右しますので。

圧倒的な飛距離により、ライバル達が届き得ない領域を攻めることが出来る点は大きな利点だと感じています。5000番より小型の番手でも同様に飛距離が出ますよ。

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22ステラ C5000XGで青物は釣れる?剛性は?

結論、ブリクラスでも余裕です。

魚の引きに対するドラグの追従は完璧で、青物特有の長いファーストランに対してもシルキーに糸が出ていきます。勿論、ドラグ要因のラインブレイクは一切ありません

ドラグが出される大物が掛かると慌ててしまいますが、ステラであれば安心してファイト出来ます。精神面で優位に立てるのは大きなメリットですね。

また、ツインパワーと比べるとやはり剛性の差は感じます。特に21ツインパワーXDと比較した時は圧倒的な差ありますね。

21ツインパワーXDでも80cmクラスのブリと対峙することは出来ますが、22ステラは一方的に寄せてもリールから余裕を感じます。

軽量を意識した21ツインパワーXDも十分な性能をしていますが、やはり何を取っても“ステラはステラ”といったところでしょうか。

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22ステラ C5000XGに合うロッドは?オフショアでジギングも出来る?

結論、22ステラC5000XGはサーフからライトショアジギング、オフショアゲームまで幅広く使用いただけます。以下にオススメロッドを5選紹介しますので、参考までに。

ネッサエクスチューン S1102m+

30-40gくらいのジグを飛ばすのが得意なサーフロッドです。22ステラと合わさることで、圧倒的な飛距離を出せますね。

青物を相手にするパワーも備わっていますので、使い勝手は良いと思います。またキャスト時の竿先抜けを防止する機能“スクリューロックジョイント”が個人的には一推しです。

グリップ元から折れるという口コミもあるロッドですが、実際に3年間使用した記事がございますので、参考までに。

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18エクスセンスジェノスS110M/R

私はライトショアジギングとヒラスズキにこのロッドで臨んでいますが、何といっても操作性が良いです。

22ステラの剛性、飛距離とエクスセンスジェノスの操作性を交えるからこそ、釣れる一本があると思います。手元に多くの情報を伝えながら広い範囲を探れますし、このロッド自体もパワーがあるのでステラの強みを支えることが出来ますね。

バリスティック102MH TZ/NANO

ショアで飛距離を出したい時はこの一本です。遠投に特化したモデルであることに加え、22ステラの密巻きにより更に飛距離が伸びます。

パワーバランスも釣り合う様に感じましたので、気になった方は是非。

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アウトレイジBR LC70-2.5

船で鰤やサワラを狙うためのオフショアキャスティングロッドです。ミノーの操作性もよく、ブレードジギングにも向いています。特にブレードで早巻きする場合はリールに負荷がかかりますので、ステラの剛性が活かされますね。

良く曲がり、パワーもあるロッドだと思いますので是非。

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JIG-ZAM WILDMARK (ジグ・ザム ワイルドマーク) JWM611S-0/2

ライトジギング~近海ジギングまで使用出来る汎用性の高いロッドです。

C5000XGであれば、ワラサや鰤であれば余裕で相手に出来ます。写真は130gのジグでナチュラルに誘った時の1本ですね。

ジギングではPGが好まれますが、5000番というリールで相手にする魚は中型魚だと思いますので、XGでも問題ない場面が多いかと。

ロッドが硬すぎるとタックルバランスは良くないと思うので、外洋ジギングにおける大物狙いは8000番以上が良いですね。

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22ステラの不具合は多い?買わない方がいい?

22ステラで気になるポイントがライントラブル報告の多さですよね。

私も22ステラを発売当初から使用していますが、結論ライントラブルは相応に起きました。
以下に私の思うことを詳述します。

バックラッシュはルアーの重さ関係なく起きる

軽めのミノーを投げるときや、風が強くラインスラックができるような日は注意が必要です。ある程度テンションをかけながら巻き取ってあげないと、次の一投でラインが絡まって出ていきます。

ではある程度ラインテンションをかけながら巻き取れる40gのメタルジグなら大丈夫なのか、と思いきやそれでもトラブルは起きました。(軽いルアーと比較すると確率は少ないです。)

重量のあるルアーは飛距離が出ますので、その分ラインが出ていきますよね。放出されるラインの量が多い程、トラブルを起こす確率も上がります。

今現在は体に馴染んできたこともあり、だいぶトラブルは解消されました。以前に比べると、キャストする時に神経質になることは減りましたね。

密巻きリールに初挑戦の方は根気強く投げ倒すと良いと思います。慣れると圧倒的な飛距離を武器に出来ますので。

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ライントラブルは投げ方や道具に起因する要素も多い

トラブル事例は多数報告されていますが、人によっては全くトラブルが起きていないことにも着目したいところです。

私は21ツインパワーXDを同じロッド、似た用途で使用していますが、比較すると22ステラの方がトラブルは多い気がします。

しかし実際に22ステラをキャストしている友人を隣で見るに、全くトラブルが起きていませんでした。

ですので、以下のポイントもトラブルの要因に起因すると思います。

①回収する時のテンションのかけ方
②キャストする時のタイミングやクセ
③タックルバランス

購入者のレビューで、「22ステラでライントラブルを起こす人は技量の問題」と書かれていますが、技量よりは微妙な癖や道具に起因するものではないでしょうか。

ライントラブル以外は全てが最高峰

飛距離に関しては密巻きの恩恵も受けていることがあり、現状販売されているどのリールよりも飛ぶと思います。

トラブルはありつつも、飛距離を捨てがたいのも事実です。

また軽さ、巻き心地、ドラグ等の総合的な性能も圧倒的だと感じております。軽くて滑らかな巻き心地、大型魚との安心したファイト、全てを体現したリールですからね。

1年使用しても売っていませんので、つまりそういうことです。私は総合的に見た時、たまに起こるトラブルより他の性能を評価しました。

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サイレント修正後は問題なし(追記)

修正後の個体で投げ倒しましたが、全くトラブルが起こりませんでした。最新の24ツインパワーと比較しても、ベールの形状が一緒です。

100回以上キャストしてトラブルが起こる様子もありませんでしたので、現在は改良されているかと。

あくまで個体差がある可能性がありますので断言はできませんが、大きな心配は不要だと思われます。紛れもない最高峰リールです。

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22ステラ C5000XGがあれば4000XGはいらない?スプール交換は?

まず4000XGでも堤防や河川、身近なサーフでランカーシーバスやブリ、座布団ヒラメなどの中型魚は十分に対応できます。

しかし不意にヒットする中型ヒラマサやオオニベを視野に入れるのであれば、よりラインキャパシティのあるC5000XGを購入が良いですね。

大は小を兼ねる考えをするのであればC5000XGのみで十分、狙うターゲットが明確であれば4000XGも必要な場面が出てくると思います。

スプール互換も4000XGとC5000Xgはございますので、迷った場合は違う番手のスプールを予備で持つのがベストではないでしょうか。

参照:シマノ

以上、22ステラを解説いたしました。ライントラブルは起きるかもしれませんが、その他の機能は圧倒的です。私は購入して後悔しておりませんので、密巻き挑戦も良いと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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監修
luresonic編集部
元釣り具屋店員や釣り雑誌編集者など、知識が豊富なアングラー複数人で運営中。ルアーフィッシングを初心者でもわかりやすい様に解説いたします。依頼等ございましたら、ページ下部からお気軽にお問合せください。